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清原和博、独占告白2時間6分。笑みはなく、手は緊張で震えていた。

2017年06月28日更新
清原和博、独占告白2時間6分。笑みはなく、手は緊張で震えていた。
記憶の中にある清原和博はそこにいなかった。 目は力を失い、手は小刻みに震えていた。 頭ではわかっていても、言葉がなかなか出てこない。一語、一語、間をおきながら、もどかしそうに絞り出す。実際このインタビュー中、1度も笑みを見ることはなかった――本日発売のNumber930号「清原和博『告白』」の取材での話である。 いくつになっても無邪気で、悪戯っぽくて、どこか憎めないあの笑顔はなかった。 ひょっとすると微笑んだシーンがあったのかもしれない。ただ、もしそうだとしても受け取る側には到底、笑みとわかるものではなかった。 自分たちの記憶にある「4番」のイメージを追いたかった。 「正直、...

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