大相撲

先場所とは別人…5度目休場の鶴竜に問われる横綱の資質

2017年01月19日更新
先場所とは別人…5度目休場の鶴竜に問われる横綱の資質
誰も損をせず、四方丸く収まった……と言えば、聞こえはいい。 18日、横綱鶴竜(31)が相撲協会に休場届を提出。医師の診断書には「頚椎斜角筋損傷」「左肩鎖骨関節脱臼」で1カ月のリハビリが必要とあり、自身5度目の休場となった。 仮に鶴竜が出場していれば、この日(11日目)の結びの一番は「5勝5敗の横綱」VS「3勝7敗のカド番大関」という史上最低のものとなるところだった。どちらが勝っても一方は窮地に立たされるのだから、両者ともにさぞやりづらかったはずだ。 それが鶴竜は負け越しがなくなり、琴奨菊も不戦勝で大関陥落が少なくとも1日は延びた。結びの一番で白鵬と照ノ富士が熱戦を繰り広げたこ...

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