野球

大谷翔平とベーブ・ルースの4年間。投打の数字比較から未来を想像する。

2016年10月16日更新
大谷翔平とベーブ・ルースの4年間。投打の数字比較から未来を想像する。
大谷翔平が日本プロ野球のポストシーズンで投げると聞いて、ベーブ・ルースのことを思い出した。実際にルースを見たことがあるわけではないので、思い出したと言ってもそれは記録のことである。 それも打者ルースではなく、投手ルースの記録だ。 我々がよく知る「国民的英雄」のルースは、メジャー歴代3位の通算714本塁打のスラッガーであり、それは彼が25歳でヤンキースに移籍してからの打者ルースである。 それまでの彼はレッドソックスの主戦投手で、「二刀流」というよりは、打者としても周囲を唸らせる投手だったようだ。当時のアメリカン・リーグはまだ指名打者制度を導入しておらず、投手が打席に立つのは自然な...

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