スケート

宮原知子、完璧主義の17歳――。四大陸完勝で見えた世界の頂点。

2016年02月22日更新
宮原知子、完璧主義の17歳――。四大陸完勝で見えた世界の頂点。
台湾の台北市で2月18日から開催された四大陸選手権で、女子の表彰式には2つの日の丸が上がった。宮原知子、長洲未来、本郷理華と、日本人と日系人がメダルを独占する結果となった。 リストのピアノの曲が終わると、一瞬静寂が会場をおおった。 宮原知子のフリー『ため息』は、まさに観客席から感嘆のため息を誘う演技だった。すべてのジャンプをミスなく降りただけでなく、スピン、ステップ、ひとつひとつの仕草に至るまで非の打ちどころがなく、小さな体から発するオーラは圧巻だった。 宮原の優勝。それは誰の目にも疑いはなかった。だが214.91という高い数字が出ると、会場から驚きの大歓声が沸いた。 この大...

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